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株式会社モリモトアトリエ一級建築士事務所 morimoto atelier architects

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SAIWAICHOU COOP - 幸町コーポビアネーズ

プロジェクト

HEIGHTS DELICA MEGURO - 幸町コーポビアネーズ 
2012-2016/大規模修繕+耐震補強/地上8階/店舗+共同住宅

 旧耐震基準により建設されたマンションの耐震補強と大規模修繕工事を行いました。の既存ビルの耐震化とリニューアルを同時に実施した再生プロジェクトです。設計段階において、ビルの現況を総合的に診断し、耐震性の判定と劣化状況の調査を実施しました。また耐震診断、補強設計、補強工事とそれぞれ補助金の活用し、大規模修繕工事と同時に実施することで合理的な再生計画を実施することができました。再生後は安全性の向上、及び共用部分のリニューアルにより、快適な業務、生活環境が整っています。

紹介写真

BEFOR AFTER
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工事概要

耐震補強 外付けフレームによる補強工事(工事中)
■南バルコニー(工事中)
 バルコニーの外に鉄骨鉄筋コンクリート造の柱と梁による外付けフレームを設け、建物の変形を小さすることで耐震性の向上を図りました。工事後に発生した地震の際、居住者の方より地震の揺れが小さくなったとのお話を伺いました。

耐震補強 外付けフレームによる補強工事(完成)
■南バルコニーの外付けフレーム(完成)
 鉄筋コンクリートの耐震壁によって耐震性を向上させます。鉄筋を配筋した後、型枠を組みコンクリートを流し込み耐震壁を作ります。


耐震補強 構造スリットによるバランス
■耐震スリット設置
 建物の剛性を調整し、耐震性を高めるための工事です。柱に無用な地震力が伝わらなくなり、倒壊につながる破損を防ぎます。ただし外壁に隙間をあけるため、止水処理は適切に行う必要があります。

大規模修繕 鋼製手摺をアルミ製に交換
■バルコニー
 既存の鋼製手摺をアルミ製手摺に変更し、メンテナンスコストの削減を図りました。また、物干金物を高さ調整可能なアルミ製のものに変更したり、床の防水性能やコンクリートの保護性能を向上させるための処理を行い、構造体の保全性を高める工事を実施しました。

大規模修繕 屋上防水の更新
■屋上改修
 設計段階において既存の防水性能や使用材料を調査した際、既存防水の状態が良好だったため、既存防水を保護し、遮熱性の高いトップ材を塗布しました。

大規模修繕 外壁修繕
■外壁改修
工事用の足場を掛けた後、精密な外壁調査を実施し、ひび割れや爆裂部分の補修を行い、既存の外壁状況に適した塗材で仕上げ塗装を施しました。また、アイボリー一色だった既存外壁にアクセントとしてブラウンを加えると共に、新たに耐震部材として設置した外付けフレームは、樹脂系厚塗塗材のコテ仕上とし、高い躯体保護性能と素材のテクスチャーが生かせる外観としました。